長崎県東彼杵町のJR千綿駅／福岡県戦没者追悼式

地域活性化のヒントを発見！



14日、長崎県東彼杵（ひがしそのぎ）町のJR千綿駅を訪ねました。レトロなかわいらしい駅舎がしっかりと活用されています。無人の駅舎は町有で、地元食材を使った飲み物などが楽しめるCafeが。町内外から人が集まる温かい雰囲気の場所です。











ホームに立って目前に広がる大村湾も感動モノ。町では「写真によるまちづくりプロジェクト」も進められ、駅はその中心でもあります。



東彼杵町は魅力的なまちです。

このほかにも雲仙・普賢岳の災害の記憶を伝える国土交通省の「大野木場砂防みらい館」や隣接する旧大野木場小学校で学び、長崎街道・松原宿へも。











日帰りでの訪問でしたが、とても有意義でした！

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お盆は皆さんどのように過ごされたでしょうか。

13日夜、古賀市の町川原1区と花鶴丘3丁目区の盆踊り・夏祭りへ。消防団で頑張っている同級生とも会うことができました。







地元のアーティストの方がせっせと作ってくださっていた砂ずり炒めも美味しかったです！



15日の「終戦の日」は、福岡県戦没者追悼式に参列し、全ての先人に感謝し、御霊の安らかならんことを祈り、哀悼の誠を捧げました。私たちは、この国の平和と繁栄の意味を日々見つめなおしていかなければならないと、あらためて決意しました。



同日付のブログに式典の様子と所感をまとめていますのでご参照ください。