新聞記者時代の甲子園取材は思い出深いものです。
23日、第87回センバツの出場校が決まり、福岡県からは九産大九州が選出されました。予想されるメンバーには地元・古賀市出身者が3人もいます。頑張れ!
なお、私の記者時代の思い出深い取材・記事については2013年7月31日付ブログにまとめています。こちらもぜひご参照ください。
この日は冷え込みが厳しい中、早朝の街頭活動は鹿部区・美明の交差点で行いました。母校・花鶴小の子どもたちや古賀中の生徒たちが元気に登校していました。ここでも地域の見守り活動を行ってくださっており、感謝します。
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翌24日の午前中は、古賀市市民活動支援センター「つながりひろば」で開かれたふれあい餅つき大会へ。地域の子どもたちも楽しんでいました。
さらに夕方からは、福岡県内の電力関係企業社員の皆さんとの交流会に参加しました。私からは「政治が手元にある」との身近な実感を持ってもらえるように「対話」と「発信」に努めていることや、地方政治における議員の議会質問・提案の意義について申し上げました。さまざまな視点からご意見をいただき、私にとっても勉強になる機会でした。心から感謝します。
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22日の夕方はPTAの下校時パトロール。横断歩道付近で黄色の旗を持ち、安全を確保します。子どもたちが挨拶を返してくれるとさわやかな気持ちになりますね。(政治家としての街頭活動ではないですが)車中からご声援もいただき、ありがたく思います。
この日夜は中小企業・小規模事業者の皆さんの会合へ。新たな出会いに感謝します。
がんばろう日本
ささえよう東日本
伝えよう古賀の心