11月7日はアビスパ福岡の「古賀市応援デー」でした⚽
試合は緊迫する中、土壇場で同点に追いつき、勝点1!よかった!
長谷部茂利監督と選手の皆さん、お疲れ様でした。川森敬史社長とも久しぶりにお会いできました。そしてサポーターの皆さん、一緒に応援できてよかったです。心から感謝いたします。
この日のベスト電器スタジアムには古賀市の旗も掲げられました。
そして、ハーフタイムには、昨年に続きフィールドに立たせていただきました。
なお、アビスパ特製の背番号55(私が昭和55年生まれであることに由来)のユニホームを着用。さらに、気合いを入れて短パン・ソックスとシューズも。こちらは県議時代のサッカー部のものです。
熱い思いを込めて、「来季もJ1!アビスパ福岡をみんなで応援していきましょう!」と挨拶させていただきました。
挨拶の中では、オンライン開催中の「古賀市ウェブ物産展」のPRも。こちらもよろしくお願いいたします。
試合にあわせて開催された明治安田生命主催のウォーキングにも参加。徒歩で会場入りしました。
アビー君とも写真を。
引き続き、全力応援していきましょう⚽
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児童虐待防止のシンボルマークを制作。古賀竟成館高校ベーシックデザインコースの生徒さんが考案し、広報啓発用ファイルに採用されました。
粕屋警察署や粕屋地区1市7町、児童相談所の取り組み。10日、感謝状贈呈式があり、粕屋地区防犯協会長として出席。取材も入っていたので報じられると思います。
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治水事業促進全国大会が12日、東京の砂防会館で開催されました。毎年のように全国各地で災害が多発する中、最も根幹となる重要な社会資本整備。事前防災などを推進するためには、国から地方自治体への財政面をはじめとする支援が不可欠であり、これらを国会と政府に求める大会決議を採択しました。
国土交通省から斉藤鉄夫大臣をはじめ担当幹部の皆さん、国会議員の皆さんが来賓として出席。全国から約350人の市町村長、行政職員が参加しました。国を動かすためには地方が一致結束して行動することが重要です。
また、福岡4区の宮内秀樹衆議院議員、阿部弘樹衆議院議員をはじめ地元選出国会議員の皆さん、県議時代からお世話になっている国会議員の皆さん、秘書の皆さんともお会いできました。
さらに、古賀市職員を派遣している福岡県東京事務所にもご挨拶を。古賀市の企業誘致や薬王寺温泉における新ビジネス拠点などの取り組みについて引き続きのご協力をお願いしました。