福岡県民体育大会（秋季大会）が9月23日～24日に開催されます。
これに先立ち、古賀市選手団の皆さんの結団式が開かれ、私も出席しました。地元の県議として、近年の様々なスポーツ競技での古賀の皆さんの活躍に触れながら、激励をさせていただきました。
選手団の皆さんを激励＝古賀市体育協会のホームページから
皆さん、頑張ってください！
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スタンドアローン（一人で立つ）支援事業。地元の福岡県古賀市の先進的な取り組みで、次の世代の子どもたちに社会体験などを組み入れた学習支援を行い、「夢」を持って将来を展望できるようにすることが目的。子どもたち一人一人の自己実現に向けた意欲を引き出しています。
福岡県の人権教育指導者向け学習資料が「KARA FULL」としてリニューアルし、スタンドアローン支援事業がその巻頭で特集されました！事務所でも読んでいただけるように置いておきます。また、県によると、近く県のホームページにデータが更新されます。
私もスタンドアローン支援事業の一環で、前職の経験を生かし、「新聞記者、新聞記事の役割とは？」のテーマで講師を務めたことがあります。中学生たちが最初から最後までしっかりと聞いてくれたことが印象に残っています。（2014年8月14日付ブログ参照）
多様性を尊重する、一人一人を大切にする社会へ。スタンドアローン支援事業のような取り組みはますます重要になっていると思います。古賀市の担当職員の皆さんに敬意を表し、感謝を申し上げます。
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15年ぶりくらいに本棚から「火の鳥」を引っ張り出して読みました。人間の存在とは何か、この世界とは何か、あらためて考えさせてもらえる作品です。心が揺さぶられます。スケジュールの合間に読んだのは、宇宙・生命編と未来編。
本棚には巨匠・手塚治虫のさまざまな作品があります。ほんのわずかな時間でもこうした時間を大切にしたいですね。