地元・古賀市の「どんど焼き」が12日、開催されました。市商工会青年部の皆さんのご尽力によるもので、今年で30回目。 終日、会場の市立球技場は多くの市民の皆さんでにぎわいました。火入れでは全員で無病息災と農商工が息づくまちの発展を祈りました。 挨拶では、青年部の皆さんのご尽力に対し、深く感謝を申し上げました。加えて、農商工の各分野で若手の皆さんがまちづくりを盛り上げてくださっていることが、古賀の強みであり、しっかり良さをつなげていくことの重要性についても申し上げました。 火入れに先立つ神事の際は、空に虹がかかり、とてもきれいでした。 また、会場ではもちつきを。今年初めて、地元の農家の方々による軽トラ販売も行われました。 主催してくださった商工会青年部の皆さん、ありがとうございました! ◇ 13日朝の街頭活動は、地元・古賀市中央区のSUNNY前交差点。車中からのご声援に感謝いたします。
この日は県議会・新社会推進商工委員会を開催。2つの大切な議題について質疑を展開しました。かつて私が本会議・一般質問で提起し、取り組みを実現した子どもの「ネット依存対策」に関し、県の青少年インターネット適正利用推進協議会に行政の医療担当者を参加させる重要性を指摘。さらに、新たに改修される県庁の物産観光展示室について誘客促進を求めました。
また、2月定例会の代表質問に向け、所属会派の政策審議会と企画会議も。しっかりと県政課題を議論・検討しました。
がんばろう日本
ささえよう東日本
伝えよう古賀の心