県政報告の最新号(第28号)が完成しました! 後援会の皆様のご協力で封入を完了し、発送。今後、地元・古賀市内の各駅などでも配布します。 今回の内容の柱は①憲法と安保法制についての私の考え②6月定例会・一般質問「主権者教育の推進」の詳報③青少年健全育成大会のパネルディスカッション参加の報告――など。多くの皆さんに読んでいただけると幸いです。 なお、田辺の事務所(challenge@tanabe-kazuki.jp 、092-692-8510)までご連絡いただければ、郵送させていただきます。 ◇ 4日夕、JR古賀駅前で多くの皆さんと一緒に街頭行動を実施しました。私からも、憲法と安保法制について、民主主義と立憲主義を守る立場で演説し、全力で決意を申し上げました。 これに先立ち、福岡県議会のタイ友好議員連盟(吉村敏男会長)の事務局長として、県の青少年海外派遣プログラムでバンコク都に渡航する高校生たちの議長表敬に同席し、交流させていただきました。 高校生たちが一人一人抱負を述べてくださり、「タイと福岡の架け橋になりたい」「福岡の魅力をタイの皆さんに伝え、タイの魅力を福岡の皆さんに伝えたい」「積極的に交流したい」などの言葉にとても勇気づけられました。 この日は他にも所属会派の政策審議会などが重なり、息つく間もない一日でした。感謝します!
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事務所の目の前の古賀市役所にヒマワリがきれいに咲いています。見ていると元気になりますね。
ちなみに、ヒマワリが咲いているのは「非核恒久平和都市宣言」の碑の周りです。1985年に当時の古賀町議会が宣言を可決しており、2009年には「平和市長会議」にも加盟するなど、古賀市は世界の都市とともに核兵器のない平和な社会を目指しています。