文化・芸術は地域の力。
古賀市文化祭が21日～23日に開催されました。NPO法人古賀市文化協会（結城俊子会長）などの主催。パンフレットをめくると、このように趣旨が書かれていました。
――文化芸術は、人々の心に感動と潤いをもたらし、感性と創造性を高める力があります。地域の人々が生きがいと和の連帯感を深め、こころ豊かに暮らせるよう、芸能・美術工芸などの文化活動をとおして、ボランティア精神で、文化振興に貢献する。これが私たち文化協会のねがいです。
私も、心から共感します。
文化祭の企画・運営や作品の発表など、ご尽力いただいた皆さんに感謝いたします。
これに先立ち、宇美町で開催された福岡Ⅰブロック（糟屋郡・古賀市・福津市・宗像市）の「芸術文化のつどい」にも参加しました。
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九州各地の食の魅力が楽しめる「食の祭典フェア」が20日、福岡・天神のふくぎん本店広場で開催されました。地元の古賀市からも出店し、農業振興ヒーロー「ヨメニコーン改」もプロモーション活動で活躍してくれました。
なお、私はバンクーバー・シアトル視察（2015年11月20日付 、同21日付ブログ 参照）から帰国する途上でしたので、イベントには家族が立ち寄ってくれました。
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民主党福岡県連の定期大会が21日、開催されました。
大会では、新たな県連代表に就任した緒方林太郎・衆議院議員（福岡9区）を先頭に、来夏の参院選、そして来たるべき衆院選に向けて一致結束し、党の理念をしっかりと国民の皆様に伝え、党勢を拡大していくことを確認しました。私自身も、誰もが多様性を認め合い、支え合い、自己実現を図れる共生社会を目指し、しっかりと活動していくことを、あらためて強く誓いました。
仁戸田元氣県議（青年委員長）の音頭でガンバロー三唱
また、私はこれに先立ち、来夏の参院選福岡選挙区で現職の大久保勉・参議院議員が3選出馬を辞退したことに伴い開催された「候補（予定）者選考委員会」に衆議院福岡4区の委員として出席しました。
今後について意見を出し合い、11月24日（火）～30日（月）に公募を行い、その後、党員・サポーターによる投票を実施。この間の12月6日（日）には県内4地区で公開討論会を開催し、12月14日（月）の福岡県連のパーティで候補者を発表する一連の流れを決定しました。
民主党福岡県連のパーティは12月14日（月）午後6時からホテル日航福岡で開催します。多くの皆様にご参加いただきたく思います。チケットのご購入が必要ですので、民主党福岡県第4総支部（田辺かずき事務所、TEL 092－692－8510、challenge@tanabe-kazuki.jp ）にお問い合わせいただけると幸いです。