21日は早朝から舞の里5区を歩き、インターン生と一緒にお知らせのチラシをポスティング。8月31日(水)19時30分から、舞の里5区集会所で対話集会を開催します。多くの皆さんのご参加を心からお待ちしています!
夜の盆踊りは古賀東区へ。地域の皆さんと一緒に、インターン生もしっかりと踊ってくれていました。
この日の午前中は、青柳校区の壮年球技大会へも。新聞記者時代、高校野球の取材も多く手がけましたが、昔取った杵柄で、知人の安打の瞬間も撮影できました!
挨拶では、リオデジャネイロ五輪の7人制ラグビー男子で4強入りに貢献した青柳校区出身の福岡堅樹選手の活躍に触れ、地域で子どもを育てることの素晴らしさについて申し上げました。
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この前日の20日は早朝から、長男が通い、PTA副会長を務めている古賀東小学校の草刈り。夏休み明けの子どもたちが気持ちよく登校できるように、地域の皆さんとPTAの有志で。汗だくになりました。草を詰めた大量の袋を前に、小中高の先輩でもある長崎慶人PTA会長と一緒に。
途中、少しだけ抜け出し、「第27回古賀市少年の船」の出航式へ。私も25年前(もう四半世紀前!)に小学5年で参加したことに触れながら、激励の一言を。沖縄で友情を深め、平和を学んできてください!
この日の夜は、舞の里1区の夏祭りと古賀南区の盆踊りへ。
ここでもインターン生がしっかり踊ってくれました。さすが、古賀市市民劇団DAICOONの主役を務めていた女優さんです。
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副委員長を務める福岡県議会の広域行政推進対策調査特別委員会の北海道視察。最終日の19日は日本固有の領土である北方四島(歯舞群島・色丹島・国後島・択捉島)の問題を学びました。
北海道根室市の道立北方四島交流センターを訪問。愛称は「ニ・ホ・ロ」。日本(ニ)とロシア(ロ)をつなぐ北海道(ホ)の交流拠点です。
これに先立ち納沙布岬にも行きましたが、領土返還をなんとしても実現して平和条約を締結しなければならないとあらためて思いました。
一方、四島にはロシア人住民の皆さんもいます。今回視察した交流センターの目的は領土問題の啓発に加え、日露両国の平和交流の促進。政治家として大変重要な機会をいただきました。
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小学校の除草作業↔少年の船の激励/北方領土
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